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このゲームに使用する、60枚1組のカードの集まり。 単にデッキと呼ぶとEXカードを置くためのEXデッキと混同する可能性があるため、メインデッキと表記している場合がある。 プレイするためには、1人1組用意する必要がある。 ゲーム開始時にシャッフルを済ませた後、各プレイヤーの「デッキ置き場」に配置される。 この60枚を選ぶ際、 このカードゲームのカードであること 同じ作品で同じカード番号のカードは一つのデッキにつき4枚以下 であるなどの条件が存在する。 カードテキストに表記されている場合は「デッキ置き場のカード」となる。 デッキ枚数が0になった場合、デッキ切れで敗北する。 関連項目 手札 デッキの一番上 デッキの一番下 編集
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台詞集目次へ戻る 戦闘セリフ 戦闘開始時 使用キャスト つわものどもの夢……今宵わらわが食ろうてやろう お前も、死なず老いずのわらわの糧となれ この夜を照らすのは、我が月の光じゃ 使用キャスト(はんなり浴衣) ふむ…斯様な着物も悪くは無いの。似合うかえ? 使用キャスト(月面への旅路) 悠久なる銀河の煌きを、わらわに献じよ 使用キャスト(玉響に咲く舞闘の華) 月の光、月の影… お前の命運、いずれにあろうか 味方キャスト ツクヨミ、推して参ろうか 驕れる者は久しからず 不埒なものは許さぬぞ 味方キャスト(はんなり浴衣) 気分が良いぞ 味方キャスト(月面への旅路) わらわはもう往くのじゃ 味方キャスト(玉響に咲く舞闘の華) ご機嫌よう ストレートショット よっ! はっ! それ! ドローショット これならっ! 受けよ! 覚悟せい! 回避 参る! 馳せよ! 当たるかっ! とうっ! 緊急回避 あいや! ダメージ ああっ! うぅ! ダウン ああぅ! これしきっ! レベルアップ 輝きが増したわ ロールエフェクト発動 わらわの力、宝によって高まった 撃破 お前の命、隠れる時じゃ もう尽き果てたか、脆いのう (テキスト)敵を撃破じゃ 拠点攻撃 ふふっ そこじゃ! はいっ! 拠点破壊 拠点が破滅したようじゃの (テキスト)敵拠点が破滅したようじゃな 撤退 このわらわも、雲隠れか… 撤退(敵視点) はぅああ! 帰城 呼びつけるか……仕方のない奴よ 復活 月はまた廻る 戦闘勝利時 万全の勝利、望月の欠けたることもなしじゃ 戦闘勝利時(変幻の栞) お前には星の行方がわからぬのか?………愚かなことじゃ スキル 月下美人 使用者 月輪よ、仇なす者共を帰依(きえ)せしめよ! 使用者(カスタム1) 月の有りようがお前たちを惑わし、そして、わらわをも変える! 使用者(カスタム2) 言うたであろう……遊びに過ぎぬと 味方使用時 皆、このわらわに従うがよい (テキスト)ワンダースキルを使うかのう 竹光の足枷 通常 痴れ者め! 控えおろう! カスタム1 その影、見えておったわ カスタム2 あい戦うことはならじ 月影の矢 通常 ちょいと灸をすえてやろう カスタム1 おろかなる地の者へ、いましめの一撃よ カスタム2 闇の光を受けるがよい 朧月の幻惑 通常 この月の姿、うつろいゆくものよ カスタム1 雲間にありて、闇を照らす カスタム2 その志を、忘れ去れ 月輪の加護 通常 隠れなき月の光、見るがよい! カスタム1 月日は巡る、光と影に カスタム2 今一度、妾の秘めたる力を見せねばならぬか 昇天の羽衣 通常 一糸纏て、天に舞う カスタム1 わらわに触れるは叶わぬぞ カスタム2 この衣の価値、お前には解るまい! チャット 意思 左へ移動 左にゆくぞ 中央へ移動 中央にゆくぞ 右へ移動 右にゆくぞ 一人で大丈夫 わらわ一人で十分じゃ 交替します わらわが換わろうぞ 援護します 援護するぞ WS使用 ワンダースキルを使用するぞ! 巨人を攻撃 巨人を攻撃するぞ 巨人を援護 巨人を援護するぞ ここで粘る ここで粘るぞ 攻めよう 攻めるのじゃ 守ろう 守りを固めるのじゃ 依頼 左へ移動 左にゆくのじゃ 中央へ移動 中央にゆくのじゃ 右へ移動 右にゆくのじゃ 一人は不安 わらわ一人では手厳しいぞ 交替して わらわと換わるのじゃ 援護して 援護するのじゃ WS使って ワンダースキルを使用するのじゃ 巨人を攻撃 巨人を攻撃するのじゃ 巨人を援護 巨人を援護するのじゃ WSに注意 ワンダースキルに気を付けよ! 時間に注意 残り時間に気を付けよ! 森に注意 森に注意せよ! カスタム 優勢だ 優勢じゃ 劣勢だ 劣勢であるな 帰城する 帰城するぞ 自己紹介 おっほっほっほ……わらわがツクヨミである。良きに計らえ まだ若いのう まだ若いのう、お前は 手がいる わらわの手がいるかね 我が月の光じゃ この夜を照らすのは我が月の光じゃ やった! ああ! よきかな、よきかな ピンチ! 誰ぞ、たのもう! ナイス! 喜ばしい成果であるな 参ろう さて、参ろうか がんばろう さぁ、皆まいろうぞ 笑い(旧名称:優勢だ) おっほっほっほ どうしたこと(旧名称:劣勢だ) これはどうしたことかの 嬉しいことよ(旧名称:うれしい) 嬉しいことよのう 立ちいかぬ(旧名称:ざんねん) 立ち行かぬのう 一大事 すわ、一大事! ワンダーランド わんだーらーん 謹賀新年 わらわの新年のよろこび、お前と共に… バレンタイン ちょーこれーとを贈る…不思議な風習だのう、ほぉれ ハロウィン いたずらをしてやるから、菓子を持って参れ! クリスマス いざ年の瀬、めりぃーくりすますじゃ よろしく よろしゅうたのむぞ ありがとう くるしゅうないぞ ごめん すみませぬなあ わかった よいではないか まかせて このツクヨミにまかせよ あいさつ よろしくお願い致す 感謝 感謝するぞ すまない 申し訳なし 指示が欲しい 指示をよこすのじゃ 了解 承知した やめておこう 却下じゃ 気にしないで 気にする必要はないぞ 同意する 同意しよう 1月 本年も、よしなに…のう?おっほっほっほ 2月 甘い物は好きか?わらわもじゃ! 3月 貢物をもて!今宵は宴としよう! 4月 風に揺れる花々…その儚き美しさよ 5月 皆、心行くまで遊び耽るがよいぞ 6月 如何なる雨も、わらわを退けることは出来ぬのじゃ 7月 星の煌めきも、わらわの光の前では瑣末よの 8月 涼やかなる暑中見舞いじゃ…受けるがよい 9月 知るがよい、わらわと月の軍の恐ろしさを 10月 さぁ奔走せよ、殿方達 11月 童たちの面倒、このわらわが…… 12月 来年もまた実りある年になるといいの 鬨の声 皆、声を合わせよ!鬨の声じゃ! カスタム(追加獲得) 下僕となるがよいぞ!(旧リリィ1) わらわの下僕となるがよいぞ! どんまい(旧リリィ2) 気にするでない 離しませぬぞ(旧リリィ3) 離しませぬぞ…おほほほっ 世話になっておけ(旧リリィ4) 遠慮せず、わらわの世話になっておけ (旧リリィ5) 戻るべき所へと、いますぐ行くが良い! (旧リリィ6) 楽にしてたもれ (リリィ7) ここで倒れてはならぬぞ、ならぬ! (7周年記念配布) 星々の世界から、人はお前たちを常に見ておるぞ (入門パック) 姿を隠そうとも、月明かりからは逃げられぬ (初冬のおたのしみパック) いかな難題も、叶う叶わぬはお前次第じゃ 都の姫(資料集特典) わらわこそ、都の姫なるぞ 好意(旧リリィ) おぬし、わらわと添い遂げる気はあるか?……おっほっほ! 食ろうてやろう(CR10到達) わらわこそはツクヨミ、月の光と共にあらゆるものを喰ろうてやろう ひかえおろう!(CR25到達) 来たか、手合わせするにも礼儀は必要じゃ、ひかえおろう! (EX05到達) 感嘆(EX10到達) 流石にやりおる 活躍(EX15到達) ほっほっほ!これぞ、わらわの力! 健闘を称える(EX20到達) 良き勝負だったぞ 2周年 たかだか2年…だが、確実なる月日の進歩よ 3周年 せ~が~♪ せ~が~♪ ミニマップ 攻撃 さて、攻め寄せるか 移動 わらわが参ろうぞ 注意 辺りに気を配れ 防御 ふむ、守りを固めよ 了解 そうするかの 選択肢 YES よかろう、いざ NO 申し訳なし スタンプチャット はっ! その他 キャラ獲得時 おぉ、お主にも、わらわの輝きをくれてやろうぞ キャラ選択時 今宵も、月が満ちおるわ… わらわが欲しいか?おほほほほほ… わらわがツクヨミと知っておろう キャラ決定時 月の光の眩しさに、恐れをなすがよいぞ キャラ決定時(舞闘会) わらわを求めるか、ほっほっほっほ! 月が敵を穿つのじゃ さて、ゆこうか ナイス おや、わらわではない。戦ったのはお前たちじゃ。 このわらわの前に、皆、平伏するが良いぞ キャストランク 通常時 お主、わらわに何をくれるのじゃ? CR5、10 物知らずは、わらわの前で控える事も解らぬか… CR15、20 痴れ者ではあるまいな、御前、近寄るでない CR25 愚弄を通り越して、お前の様子は愉快だ。おっほっほ! EX00(マメール) 手厳しいツクヨミも、貴方のことは、文句の付けようがないようですね EX00(アナスン) 己(おの)が身一つで戦い続けた彼女が掴んだ光、まさしく君は、月に対する太陽のようだね EX上昇 中々楽しい奴よのう…お前の戦い、もっと見せよ! ペンチャーム 技の断片1 ちょいと灸をすえてやろう 技の断片2 わらわに触れるは叶わぬぞ 苦戦の記憶 うごけぬ… 助けを頼む! 冒険譚 支援1 さて、参ろうか 支援2 まだ終いではないぞ、この程度 支援3 参る! 占星遊戯祭 運命の水晶:強効果 ふっふ! その他テキスト 周年記念 6周年 わらわと共にあるのは楽しいか? そうかそうかこれからも頼むぞ? 今後もわらわと共に戦うことを許そう 7周年 ホホホ! 主はまだ妾と一緒にいたいと申すか? 愛い奴よ……よいよい、ならば、いつまでも妾の側に侍るがよいぞ! 旧ボイス 挨拶 ごめん 粗相を見せてしまったか 作戦 ~行きます 此れへと動くか 指示がほしい なんとする? カスタム 帰城する 参る! 巨人に対応 此れへと動くか 巨人を援護 はいっ! 選択肢 YES(旧) 同意しよう オーバードライブ 通常時 お主、わらわに何をくれるのじゃ? OD5 わらわの力は、宝によって強まるであろう OD10 そんじょそこらの石の玉では、満足せぬぞ OD15 わらわの力の為には、さらなる宝が必要じゃ! 台詞集目次へ戻る
https://w.atwiki.jp/kanicardgame/pages/48.html
説明 ここに自分のデッキ晒していけ。 相手がどんなデッキを使うか分かった方がフェアだからしっかり確認しとけよ。 デッキ一覧 初心者デッキ デス★デッキ バーンデッキ
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デッキ カードを40枚揃えた1つの集合体。 デッキ構築 デッキ構築ではデュエルで使用するデッキを構築することができる。 デッキは40枚丁度である必要があり、1つのデッキに同カードは3枚まで入れられる。 【変更前に戻す】ボタンを押すと、デッキ構築に入った時のカバン・デッキの状態に戻す。
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【ミンゲイドラゴンデッキ】 【上級6枚】 タイラントドラゴン*1(200) 光と闇の竜*1(400) 青氷の白夜龍*1(300) マテリアルドラゴン*2(300×2) アームドドラゴンLv.5*1(5) 【下級13枚】 コアキメイルドラゴ*3(5×3) 仮面竜*3(50×3) ミンゲイドラゴン*3(5×3) ランサードラゴニュート*1(30) サファイアドラゴン*3(5×3) 【魔法14枚】 サイクロン*1(50) スタンピングクラッシュ*3(5×3) ハリケーン*1(50) 地割れ*3(50×3) 強制転移*2(50×2) 精神操作*1(100) 光の護封剣*1(100) ライトニングボルテックス*2(100×2) 【罠7枚】 ミラフォ*1(150) リビデ*1(150) 激流葬*1(150) バーストブレス*2(5×2) 奈落の落とし穴*2(150×2) 合計40枚ー3255¥ 値段は近所のショップを参考にした。 魔法とかとりあえず強いの入れたってのがあるから、ドレッドドラゴンとかを増やして 強制転移を三枚にしてもいいかもしれない。 特殊召喚封じのコアキメイルドラゴと場一掃のバーストブレスはなかなか刺さる。 タイラントドラゴンとか好きな人にはおすすめ 10/9/1以前の禁止・制限下 【ミンゲイドラゴンデッキ】 【上級6枚】 タイラントドラゴン*1(200) 光と闇の竜*1(400) 青氷の白夜龍*1(300) マテリアルドラゴン*2(300×2) アームドドラゴンLv.5*1(5) 【下級13枚】 コアキメイルドラゴ*3(5×3) 仮面竜*3(50×3) ミンゲイドラゴン*3(5×3) ランサードラゴニュート*1(30) サファイアドラゴン*3(5×3) 【魔法14枚】 サイクロン*1(50) スタンピングクラッシュ*3(5×3) 大嵐*1(50) 地割れ*3(50×3) 強制転移*2(50×2) 洗脳ブレコン*1(100) 光の護封剣*1(100) ライトニングボルテックス*2(100×2) 【罠7枚】 ミラフォ*1(150) リビデ*1(150) 激流葬*1(150) バーストブレス*2(5×2) 奈落の落とし穴*2(150×2)
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闇属性には属性サポートは数多い。 その筆頭ともいえるものが, ダークモンスターと呼ばれる物であろう。 特に制限カードにも指定されている, ダーク・アームド・ドラゴン(通称ダムド)は一線を画したカードである。 そのほかにも,下級モンスターでは 魔法・罠破壊のアタッカー,魔導戦士ブレイカー。 墓地除外の封じ手,霊滅術師 カイクウ。 モンスター効果を否応無しに止められる,死霊騎士デスカリバー・ナイト。 モンスターのサーチャー,クリッター。 チューナーとして頭ひとつ飛び出た能力を持つ,ゾンビキャリア。 上級モンスターにも, 除去とアタックを同時に行う闇の帝,邪帝ガイウス。 墓地の闇モンスターを実質ノーコストで蘇生できる,ダーク・クリエイター。 また,展開力と戦闘力に優れたBF(ブラック・フェザー)など。 総合して比較的優秀なカードが揃っている。 モンスターに比べて魔法のサポートは少ないが,それでも優秀である。 特筆すべきは闇の誘惑。 手札を損失無く交換できる能力は闇デッキを作る際において必須と言っても過言ではない。 惜しむらくは手札の闇モンスターを1枚除外しなければならない所だが,そこもカバーできれば十分な活躍が期待できるだろう。
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デッキ ※※注意事項※※ 現在このページは以下の課題を有しているため、試験的な作成中ページです。 バージョン依存をどの様に吸収するか 英傑大戦のデッキ構築要素を議論中 編集合戦とならないよう以下方針を提案します。(編集・議論ページで異議/提案求む。) 追加/追記は自由 削除/集約は定期的に議論板結果を反映する形で実施(つまり通常は削除/集約は不可) 目次 デッキ構築のいろは ※システム詳細との住み分け(重複排除)を今後検討する デッキ構築方針 バージョン依存について デッキ一覧勢力限定 時代限定 全体強化(限定なし) 兵種号令 超絶強化 舞 その他 デッキ構築のいろは 軸を置くこと 基本は自分の好きなキャラで無いと続かない。 スペックが強いから、絵が恰好良い(可愛い)から、史実で好きだから、何でも理由は良いと思うが「このキャラを使いたい」という気持ちが大事。 デッキ枚数 枚数は3~8まで組むことが可能であるが、基本は4~6枚を推奨する。 ただし、これは後述の兵種や計略の特性により例外(代表として悲哀の舞など)が発生することがままある。 コスト内訳のこと コストは、後述の最大武力を確保しやすくするため、概ね偏らせた方が強いことが多い。 基本の9コストを、5枚編成するのであれば以下など。 ①3/2/2/1/1 ②2.5/2.5/2/1/1 稀に、武力やコストを条件とした計略(伊藤甲子太郎の『盟主の号令』や鶴見中尉の『死神の革命』など)が存在するため、その場合は条件に合った構成を組むこと。 武力のこと 武力はコスト×3は無いとつらい。基本の9コストで言えば27は欲しいところ。 ただし、これは後述の兵種や計略の特性により例外(代表として悲哀の舞など)が発生することがままある。 また、最大武力が8の武将が一人以上はいないと戦線を支えられない。 英傑大戦(過去の大戦シリーズ含め)では、武力差を枚数で覆すことが困難なため(乱戦の武力依存についてはこちら参照)。 知力のこと 英傑大戦は、過去の対戦シリーズと比較し、ダメージ計略や(敵にかけるタイプの)妨害計略の知力依存が小さい。(バージョン依存情報となる可能性あり。) また、流派(部隊)/計略/戦器などで知力を上げる手段が豊富なため、武力と比較し知力は"xx以上無ければならない"ということはない。 しかし、キーカード(主に2.5コスト以上のカード)が、知力5以下であると開幕のリスクが大きくなる他、攻城役の知力が低いと時間単位の攻城力低下に繋がるため、試合のイメージに合わせて知力を盛ること。 兵種のこと 基本的な号令/陣形デッキを組む場合は、兵種の基本3すくみの構造に則り、兵種バランスを整えることが重要。 槍は1枚以上は必要(相手騎馬の牽制として)。槍が多いほどライン上げがしやすいが、相手遠距離兵種(弓や鉄)に弱くなる。 遠距離兵種(弓や鉄)がいるとライン上げがしやすい(相手槍を下げられる)が、相手騎馬に弱くなる。 騎馬は1枚は欲しい。いないと相手遠距離兵種(弓や鉄)が自由に動けてしまう他、相手騎馬などの機動力に翻弄されてしまう。 兵種号令の場合は、可能な限り号令の対象となる兵種を集めた方が強力になるが、偏らせ過ぎると相手のメタ兵種にやられてしまうため、注意が必要(よく取られる手として、号令のメタ兵種に対するメタ兵種を一枚だけ入れておくことが多い)。 特技のこと まだ 計略のこと まだ 攻城のこと まだ ライン管理のこと まだ キャラ対策のこと まだ デッキ構築方針 大まかな主要デッキの構築パターンを記載する。 なお、あくまで基本であり、派生形や複合型も存在する。 号令デッキ メインとなる全体強化計略に、武力重視で他のカードを加えた構成の5枚デッキ。 全員で攻め上がり、全体強化を使って相手とぶつかり合う。 初心者から上級者まで幅広く使われるデッキタイプ。 全体強化計略が陣形であることもあるが、基本的な構成は変わらない。 一般的には5枚、極まれに4枚or6枚になる。 4枚バラ 4枚バランスデッキの略。 高スペックで計略も強力な武将を複数組みあわせ、個々の強さで戦うデッキ。 単体強化や妨害など計略のバリエーションは豊富だが、 全体強化計略使用時の爆発力では5枚デッキに見劣りがちなのが欠点。 操作枚数が少なく、個々の武力が高くて倒されにくいため、初心者でも比較的扱いやすいデッキ。 ワントップ 主に6枚以上で構成される、高コストの超絶強化を軸にしたデッキ。 軸になる武将をデッキ全体でサポートするような構成になっており、嵌った時の爽快感は高い。 一方で特定のカードに大きく依存しており、メタ・対策がされやすいという欠点も持つ。 ワラワラデッキ 主に6枚以上で構成される、消耗戦狙いのデッキ。 ワントップに近いが、特定の高コストではなく、複数の中低コストの組み合わせで戦う。 対応力が高い反面、これといった軸が無く、プレイングの選択が非常に難しい。 どちらかと言えば上級者向けのデッキタイプ 騎兵単デッキ 名前の通り騎兵のみで構成されたデッキ。 機動力と、突撃による破壊力を併せ持つが、迎撃で一気に崩れる脆さも併せ持つ。 号令デッキや、4枚バラとの複合型が一般的。 操作性の問題で6枚以上は滅多に存在しない。 フルコンデッキ 複数の号令や、長時間計略を重ねることで、圧倒的な武力で一気に押し切るデッキ。 爆発力は随一だが、事前準備に時間が掛かるのが欠点。 どこまで耐えきれるのか、逆転可能なのか、長期的な戦略眼が求められる。 開幕乙デッキ 高武力の武将や、昂揚持ちなどを集めた上で、試合開始直後に奥義・計略を駆使しして一気に攻勢を仕掛け、そのまま勝ち切ることを狙うデッキ。 相手の準備が出来ていない序盤に攻める、奇襲に特化したデッキ。 対策が十分でない相手だとあっという間に落城させて勝利できる一方で、うまく序盤を凌がれてしまうと序盤に特化した弊害で逆転が難しいのが難点。 ケニアデッキ 高コスト武将3枚構成のデッキ。 由来はシリーズ作品で3枚デッキで活躍したプレイヤー名。 基本的な特徴は4枚バラに近いが、それを更に特化した形になっている。 操作枚数こそ少ないが、3枚だと常に手数不足なうえ、武将一枚一枚の働きの重要度が高い。 そのため、一部の愛好家以外で使われることは少ないデッキタイプ。 一方で使いこなせば高コスト3枚の綿密な連携を崩すのは難しく、ネタデッキではないポテンシャルを持つ。 バージョン依存について バージョンの変遷に伴い、過去/現在強かったデッキは修正の憂き目に遭って、強くなくなってしまうことが多い。 そのため、過去デッキを参照した場合、現在の環境と一致しているかどうかを確認する必要がある。 (デッキ例を記載する人は、"いつのバージョンのデッキか"を記載するようにしてください。) デッキ一覧 テーマ 区分 キー計略 備考 勢力限定 蒼 天下布武 天啓の幻 小覇王の大号令 決意の銃弾 火焔の大号令 溌剌娘の激励 天下の大将軍 若虎の手腕 尼将軍の魂陣 得宗の指顧 皇帝の路 鬼若子への変貌 緋 魏武の大号令 長州大割拠 風林火山 真紅の采配 三本の矢 文帝の覇道 興隆の軌跡 獅吼の采配 碧 葵紋の采配 局中法度 義兄弟の誓い 鬼の副長 五色の采配 獅子の王道 盟主の号令 安政の大獄 将軍の号令 享保の改革 玄 散華の陣 赤報隊の陣 虎の背中 八方破の陣 混然たる号令 紫 正義の剣 海道の支配者 王者の驀進 全知の領域 琥 維新の琥号 小西郷の琥陣 大西郷の琥号 琥煌の天下人 時代限定 三国志 尽滅の号令 天水の麒将 戦国 飛ぶが如く 江戸・幕末 維新の礎 失墜の献策 萩の乱 平安 栄耀栄華 全体強化(限定なし) かかれ柴田 追伐の陣 今孔明の采配 蛇智奸佞 賢尼の後ろ盾 旧態の破壊者 百戦不敗 死神の革命 万能一心 戦人の号令 忠義の大号令 忠臣の援射 稲姫の剣舞 臥龍の将略 毘沙門天の陣 宿業の采配 御所への忠誠 四天王陣 武皇の大恩名 戦巧者の采配 鬼神の大号令 兵種号令 剣豪 誅殺の号令 壬生狼の号令 碧限定 鉄砲隊 迅衝隊の指揮 米五郎左の戦 龍伯の采配 超絶強化 天誅 風雲之志 大将軍の右腕 傾奇者の擲槍 合肥の剛鬼 鬼神の一等卒 不屈の守将 三段突き 無心の強襲 我武者羅な撃剣 最期の侍 暗殺剣 乱れ八咫烏 涼州の勇士 天下無双 髭切の太刀 野望の果て 妨害・ダメージ 外交の才覚 天地鳴動の戦 狼顧の謀略 百火燎原 神謀 混沌の陣 謀聖の領域 舞 悲哀の舞い 飛天の舞い 回復の舞い その他 馬鹿火計 平蜘蛛の釜
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デッキ デッキは、 1.プレイヤーがゲームを始める際に用意するカードの束のこと。 同様に用意する束としては予備デッキと領土デッキがある。 デッキ構築には以下のルールがある。 デッキはカードを40枚以上で構築する。 同名カードはデッキと予備デッキで合わせて4枚まで入れることが可能。 公式大会などで禁止カードは使用不可能。 2.山札のこと。カードのテキストにデッキと書かれている場合はこちらを指す。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/71.html
デッキ ゲームをプレイする上で必ず必要なもの。 レンジャーズストライクでは40枚1組のカードをデッキと呼ぶ。 クロスギャザーからはデッキ枚数の上限がなくなり、40枚以上ならば何枚でもよくなった。 ただし無暗に枚数を増やしても欲しいカードを引ける確率が下がりかえって不利になるため、一般的には枚数は出来るだけ下限ぎりぎりのほうがいいとされる。 基本的に1組のデッキに同じ名前のカードは3枚までしか入れることは出来ない。(戦闘員等無制限で入れることのできるカードもある) デッキには作戦や、趣味などによってさまざまなタイプのものが存在する。 コマンダーカードはデッキ枚数には含まれない。 関連用語 デッキアウト デッキタイプ 関連ページ デッキサンプル
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トライアルデッキ1個 デッキ名 色 CXコンボ コンセプト デッキ_トライアルデッキ 赤青 赤1扉、青3門 トライアルデッキそのまま CXコンボは色レベルアイコンを表記している 特に表記していない場合、4枚ずつ採用している トライアルデッキ2個 デッキ名 色 CXコンボ コンセプト